狭山茶「やぶきた」狭山茶「やぶきた」

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やぶきた」は明治末に静岡県阿部郡の杉山彦三郎(1857年〜1841年)によって在来種の実生から発見した品種で、現在、日本で生産されている茶葉の約8割は「やぶきた」とされています。「やぶきた」という名は、杉山彦三郎がかつて竹藪だった地にお茶の木を植え、南側にある方を「やぶなん(薮南)」、北側にある方を「やぶきた(薮北)」と称したことが由来とされています。

特徴

  • 狭山茶「やぶきた」

    やぶきたの品質
    「やぶきた」は総合的に優れており、「甘みのある味」「優雅な香気」「吸い込まれるような緑」といった味・香り・色の3つのバランスがとれているお茶です。
  • 狭山茶「やぶきた」

    日々の生活に
    日本で生産されている茶葉の約8割は「やぶきた」とされているとってもポピュラーな品種です。
    プライベートや商談など幅広い場にぴったりなお茶となっています。

    狭山茶「やぶきた」

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